一ノ瀬 メイが深イイ話で見せた素顔に感動!カモ~~~ンヌ!!

テレビネタ

「一ノ瀬 メイ」は近畿大学所属のスイマーです。

相性は「水のプリンセス」と呼ばれる美人スイマー!

ただし、彼女の右ひじ下は生まれた時からありません。
「先天性右前腕欠損症」です。

つまり「障害者」です。
でもひじの下にはちっちゃな指も爪もあり、伸びてこれば
時々爪も切るといいます。
しかし彼女は「普段の生活に不便ない」と笑顔で答えるあたりが好感度抜群!

そして、彼女はいたって「マジメ女子!」なのです。

9歳の時にスイミングがしたいと、スイミングスクールに行ってみました。
でも、どこのスイミングスクールでも障害者であるからか受け入れられませんでした。

彼女は、日本人の母とイギリス人の父を持つハーフです。
日本のスイミングで断られた後、父の国イギリスに行くことになり
イギリスのスイミングスクールに行った時のことです。
「明日からいらっしゃい」といわれたと言います。

どうして日本ではダメでイギリスではオッケーなのでしょうか?
障害を持っているという事で受け入れられないのは…
世間では差別問題が騒がれていますが、日本では口先だけなんでしょうか?

水泳にとって大切ことの一つに「バランス」が必要なのですが
人より短い右腕のためそのバランスが難しいと言います。
今は義手を付けて筋力アップトレーニングに力を入れ、右腕への筋力アップを図っているとのことです。

がんばるなぁ~…
私だったらと思うと、あきらめの方が先に来て
「右腕が無いからできない!」
「できたくて当然」と思うんでしょうね。

好きな食べ物はと聞けば「抹茶」と即答されてしまった。
イケメン好きで、テレビでは徳井が出てるからか
「徳井カモーン」とジョークもでる明るさに脱帽です。

どうしてテレビに出るのかと問われれば
「あの人腕が無い」といわれるのではなく
「あの人この間テレビに出てたひと」
といわれるようになったらいいからとの答えに
今の現実を受け入れながら、なんて前向きな考え方なんだろうと感じました。

また、「障害」という言葉について
「障がい」とひらがな表記されるのはどうかという話になり
障害者の文字にある「がい=害」ではないと鋭い言葉が出てきました。

今後、4年後には東京でパラリンピックが開催されます。
「一ノ瀬 メイ」は4年後にはメダル捕りたい!
いえ!きっと獲れます!!

もう一人「辻紗絵」彼女は日本の陸上競技選手です。

彼女もまた一ノ瀬メイと同じく、生まれた時から右腕のひじから先がない先天性前腕欠損です。
函館に生まれて小学3年生からハンドボールを始め、高校総体ではベスト8、また国体にも出場しています。
その後、日本体育大学にスポーツ推薦で入学したのですが、両膝前十字靱帯のためハンドボールから
陸上競技へと転向したのでした。

「健常者と対等に渡り合っている」という自分自身の思いから葛藤する日々を過ごしながら
「自分もメダルがほしい」と決心する当たりは
やはりタダものではないと思います。
そしてリオデジャネイロパラリンピックに出場し、陸上女子400mで銅メダルを獲得しました。

「やればできる」
「できないのは、やろうとしないからだ!」
いま私は自己反省中です。
五体不満足という本も過去に読みました。

どんな人も全く変わりはなく
慰めなんかは、むしろ無礼千万だと今さらながら痛感しました。

彼女の笑顔は人を救う力があります。
安っぽい同情は、私の傲慢さからだと心に強く感じました。

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