見過ごすとヤバイ!子供の風邪で熱が出た時の緊急対処法!

生活関連

子供が風邪をひいて熱を出すと親としては心配になるものですね。
子供が小さい場合余計に心配です。けれど1つ覚えていて欲しことが有ります。
それは、子供特に乳幼児は熱を出しやすいということです。
そこで親が慌ててしまうと、かえって困ったことになります。 まずは落ち着いてどうすれば良いかを考えましょう。

ハプニング!子供に熱が出た時はどうする!?

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私の子供が小さかった頃、夕方に熱を出しあわてて病院に連れて行ったことがあります。
 家で熱を測ったら、37度を少し上回っていたのですが。
病院でお医者さんにそれを告げると、「普段の体温と比べてどうですか?」と訊かれました。これは私達の失敗でした。 子供の普段の体温を知らなかったのです。
お医者さんが言うには、小さい子供は大人より体温が高く、しかも個人差が大きいのだそうです。そういう訳で普段からの子供の体温を知っておくことは大切なことです。

また、熱が出たからといって直ぐに市販の風邪薬を飲ませるのは考えものです。
現在、世界中を探しても風邪を治す薬は有りません。 風邪薬として売られている薬は風邪を治すものではなく、風邪の症状を和らげる効果しか有りません。
大人の場合はそれもでも良いですが、小さい子供の場合は薬の副作用の心配があります。
薬の服用はお医者さんにかかってから、その指示に従ったほうが安全です。

こうして!子供に熱が出た時に真っ先にやらないといけない3つの手段

子供が熱を出した場合、一番大切なことは、先ずは落ち着くことです。

そして、子供の現在の症状、普段との違い等を良く見てやることです。
熱が高くなっても案外元気にしている子供もいます、その場合は、暖かくして寝かせてやるだけで十分な場合もあります。

熱が高く、辛そうな時は冷したタオル等で冷やしてあげましょう、この時、脇の下も冷やすと効果的です、ただ、保冷剤は良いですけど冷却シートはあまり効果がないようです。
その時、汗をかいていないかも確認しましょう、そのままにして置くと体を冷やすことになり、風邪を悪化させます。

特に幼児の場合、熱が高いと脱水症になることが有ります。 喉が渇くようなら水分を十分に与えてください。 その場合水道の水よりも、スポーツドリンクを2~3倍に薄めて与えるのも良いでしょう。 ただしその場合も慌てずにゆっくりと与えてください。

熱が出る原因は風邪とは限りません、熱以外にどの様な症状が出ているのかを確認しましょう。
咳やクシャミは?鼻水は?発疹は?下痢や嘔吐は?意識はシッカリしているか?
これらの症状が何時頃から、どの様に出てきたのかをハッキリさせましょう。
熱の出方も、前日から熱っぽかったのか?その日に急に高くなったのか?といったことで対処が変わってきます。 これらの事をシッカリと確認しましょう。

生後3ヶ月以内の赤ちゃんの高熱は直ぐに病院へ

先に書いた様に熱が出ても、意識がはっきりしていて、咳や鼻水が少しという程度なら、暖かくして寝かせておくのが一番です。

急に高熱が出た場合は、インフルエンザの可能性がありますから、病院へ行ったほうが良いでしょう。

前の項目で熱以外の症状が出ていないか確認するように書きましたが、もし痙攣やひきつけが出たり、体に発疹が出たりした場合も他の病気が考えられますから、病院で診てもらった方が無難です。

赤ちゃん、特に生後3ヶ月以内の赤ちゃんが38度以上の熱を出したら迷わずに病院に連れて行ってください。
 この場合、別の病気が潜んでいる場合も有ります。
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まとめ、子供が熱を出した時は慌てずに、普段の状態を知っておきましょう。

 とにかく子供が、特に乳幼児のような小さい子供が熱を出すと親としては心配で「何とかしなくては!」となってしまい易いですが、慌ててはいけません。
 イザという時慌てない様に普段の子供のことをよくチェックしておきましょう。 子供の平熱を知っておくのも大切です。

 風邪もそうですが、かかってから治すよりも、かからない様にする方が楽です、うがいや手洗いをしっかりして、室内の温度や湿度に気をつけ、予防に心がけましょう。

 聞いた話ですが子供が熱を出したからとイキナリお医者さんのところに連れて来て「この子、風邪なんです。すぐに注射してください」と言うお母さんがいるそうです。
 そんなことをすると後で笑いものになりますので気をつけましょう。
 


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