このチャイルドシート義務って何歳までなの?

まずはこちらを確認。

チャイルドシートの使用義務

“自動車の運転者は、幼児用補助装置を(幼児を乗車させる際座席ベルトに代わる機能を果たさせるため座席に固定して用いる補助装置であつて、道路運送車両法第三章及びこれに基づく命令の規定に適合し、かつ、幼児の発育の程度に応じた形状を有するものをいう。以下この項において同じ。)を使用しない幼児を乗車させて自動車を運転してはならない。ただし、疾病のため幼児用補助装置を使用させることが療養上適当でない幼児を乗車させるとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるときは、この限りでない。”(道路交通法第71条の3第4項)



参照元http://www.geocities.jp/rnaga99/doukouhou/12-4crs/gimuhtm.htm

この場合の幼児とは6歳未満のことを指しています。

チャイルドシートの着用義務は「生まれたその瞬間から、6歳になるまで」
となっていますが、これは子供が自動車に装備されている
シートでは、安全を保てないからの措置なのです。

ただし、このチャイルドシートも、子供の成長に
応じた正しい使用方法であってこそ、その安全性
が実証できるのです。

さて、チャイルドシートの使用義務違反となった場合
「運転免許の取り消し」「免許停止処分の基準となる
点数が1点付加」はありますが、反則金はありません。

反則金が無いからといって、軽んじてはいけませんよ!!


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6歳だけど、うちの子130センチで窮屈です


チャイルドシートの種類(国土交通省より)
乳児用
illust001 参照元http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/02assessment/car_h20/safetydevice/childseat.html
対象:体重10kg未満(身長70cm以下、新生児~1歳くらい)
(対象の体重、身長、年齢は目安です)
乳児期は首が据わっていないため、寝かせるタイプになっています
後ろ向きに使用する「シートタイプ」と、横向きに使用する「ベッドタイプ」とがあります

幼児用
illust002 参照元http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/02assessment/car_h20/safetydevice/childseat.html

対象:体重9~18kg(身長65~100cm以下、1~4歳くらい)
(対象の体重、身長、年齢は目安です)
幼児の首が据わり、自身で座れることが使い始めの目安
乳児用のものを卒業してから、「前向きシート」として使用

学童用
illust003 参照元http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/02assessment/car_h20/safetydevice/childseat.html
対象:体重15~36kg(身長135cm以下、4~10歳くらい)
(対象の体重、身長、年齢は目安です)
「座面を上げて背の高さを補う」「腰ベルトの位置を子供の腰部に合わせる」ことによって大人用の座席ベルトが使えるようにするものです


でも、現実にはチャイルドシートを使用して
いる人は、残念なことに半数のようです。
その上使ってはいても、
取り付けが間違っている場合=6割以上。
座らせ方が間違っている場合=4割。

と、こんなにもせっかくのチャイルドシートを
無駄にしている人が多くいます。

車で移動することが多い現代、事故に遭遇する危険は
はかり知れません。自分が気を付けていても
不慮の事故が起こることも考えて、子どもの安全を
確保することは必須ですね!

臨機応変でジュニアシートにしてもいいのかな?

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「チャイルドシート」と「ジュニアーシート」
の違いはご存知でしょうか?

これらのシートは、子供の成長に応じて、
異なるのです。

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●生後~1歳頃=新生児・乳児用ベビーシート
●1~4歳頃=幼児用チャイルドシート
●3~11歳頃=学童用ジュニアーシート

と成長により使い分けなければ意味がありません。
もちろん、子供の成長には個人差がありますので
年齢だけでは決められませんね。

「すぐに成長してしまう!」といわれる方には、
いろいろなタイプを兼用できるものもあります。

ぴったりでよかった「チャイルドシート」も
子供が大きくなると、窮屈(きゅうくつ)になってしまいます。
そのままでは窮屈で子供がじっと座ってくれません。
それでは、せっかくのチャイルドシートとしての
安全性が危うくなってしまいます。

そんな場合には「ジュニアシート」が必要となります。

チャイルドシートからジュニアシートへの変わり目
として、多くのジュニアシートには
「適用年齢=3歳または15kg~使用可能」
と記載されています。

では、3歳の子供さんをお持ちの方は?
と思われますね。痩せ体質のお子さんもいれば、
ぽっちゃり体質のお子さんもいらっしゃいます。
子供の体格には個人差がありますね。
重視するのは年齢よりも体重や身長のほうがいいようです。

ジュニアシートの使用には、危険が伴う場合もありますので
身長=100cm以上、体重=15kg以上が賢明でしょう。
3歳以上でも、身長が100cm今の場合はまだ
チャイルドシートのご使用をおすすめします。

また反対に体格の良いお子様の場合は、早めに
ジュニアシートをお考えになってください。
ジュニアシートには様々な種類があります。



まとめ

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道路交通法によれば「6歳まで使用」とありますが
6歳を過ぎればあとは使わなくてもいいと
思っていらっしゃる方いませんか?

チャイルドシートは愛する子供の命を守るものです。
今一度考えてみてください。


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