大丈夫!?絶対にミスしたくないあなたのためのお歳暮の時期のマナー

日本には昔から根付いている習慣や風習があり、その代表例としては、お中元や、お歳暮といった風習があります。
現在では、この風習は簡素化されあまり若い世代や昔から続いているような家以外には忘れ去られてしまっているところがあります。
ところが、結婚していて営業をやっている方などは、お中元やお歳暮を大切なお客様や日頃からお世話になっている人に対して贈ることがあるかと思います。

そもそも、このお中元やお歳暮はどのような相手にいつ送るのか等を知っている人はご年配の方なら知っていると思いますが、
若い方だと何かルールがあるのではないかと思う方はいらっしゃると思います。
また、時期はいつで何かNGになるような事はないのかといった事を思われる方もいらっしゃるかと思います。
そこで、簡単ではありますが、お歳暮の時期のマナーやお歳暮の時期で行ってはいけない10のことを簡単ではありますが、お伝えしたいと思います。

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お歳暮の時期にマナーってあるの?


そもそも、お中元やお歳暮とは何なのかを知ることから始めましょう。
お中元…相手への半年間のお礼と健康を願うために贈るもの
お歳暮…一年間の感謝と相手へのお礼を表し、来年も引き続き良縁を望むために贈るもの

となっているそうです。

お中元に関しては、贈らない方も多いかと思いますが、お歳暮は贈る方も多いと思います。
その為、今回はお歳暮に関して記載したいと思います。
お歳暮の贈る時期についてですが、おおよそ正月準備が忙しくなる前までに贈るのが通例だそうです。
ですので、12月~年末(お正月前までに)贈るのが一般的かとされております。

また、お歳暮に関しては、お世話になった方に対して手渡しすることが昔では通例でありましたが、
最近では、流通分野も目覚ましい発達を遂げたおかげで、デパートなどでお歳暮を贈る方が増えていると思います。
これも相手に対して非礼には当たりませんので、ご活用してみてください。

お歳暮の時期選びでしてはいけない10の事

お歳暮を贈る際にやってはいけないことは以下のようなこととなりますので注意してください。
1. お歳暮を贈る際には、関東と関西では時期が微妙にずれることがあるので、表書きにお歳暮と書くには以下の時期を覚えておいてください。
関東:12月1日~12月31日まで
関西:12月13日~12月31日まで

2. 1で示した時期に到着しない場合は別の表書(タイトル)にしないといけないので注意してください。
松の内(1月1日~1月3日(又は5日か7日か15日))に到着する場合…「御年賀
松の内~2月4日に到着する場合…「寒中御伺」(目上のとき)、寒中御見舞
3. 贈る金額についてですが、大体の相場は以下のようになります。
(但し、だれかれ構わずに贈ってしまうと、金額的にも苦しくなるので、選んでお送りください。)
親戚・知人…3000円~4000円程度
仲人・両親・上司…5000円程度
特にお世話になった方…5000円~1万円程度

4. 目上の人に対して靴下や下着を贈ることは、踏みつけるといった意味にとられてしまいますので贈らないでください。
5. お金や金券も贈ってしまうとお金に困っているのかと揶揄したことになるので贈らないでください。
(ビール券やお米券等もありますので、失礼のない方であれば贈ってもいいそうです。)
6. 「外のし」と「内のし」がありますが特に規定はないのでどちらでも構わないそうです。
7. 季節のあいさつ等で使う水引としては、「花結び」の水引を使うとよいようです。
8. 特にお世話になった人には送り状をお歳暮の前に贈ることも礼節をわきまえているようです。
9. お歳暮を贈ることをやめたい場合は、年賀状に変更すると角が立たず問題がないそうです。
10. お歳暮が贈られたときにはお返しはいりませんが、特に付き合いをしていきたい方にはお礼状を書くといいと思います。

まとめ

お歳暮1つを贈るにしても、目上の方に非礼にならないようにしなければならない場合もあり、
上記のようなマナーを覚えておけば、たいていは問題なさそうなので覚えておいて損はないかと思います。
また、お歳暮をやめる場合には徐々にフェードアウトをすることをお勧めいたします。

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