実は危険!? チャイルドシートは、何歳まで後ろ向きでも大丈夫?

最近では、様々な種類の、チャイルドシートが
売られており、一体どれが良いのだろう?と
考えこんでしまいますよね。

さぁ、チャイルドシートは購入したから、
あとは取り付けるだけ!
でも、取り付け方は、どうすればよいのだろう?
大人と同じ、前進方向を向いた状態にすれば
よいはずだから、と、
商品説明も読まずに、取り付け作業に
入ってしまう方も、いらっしゃいますが、
ちょっとお待ちください!!

Sponsored Links



チャイルドシートには「前向き」と「後ろ向き」タイプがあります。
今購入してきたチャイルドシートは、
どちらのタイプのものでしょうか。

そのチャイルドシートに見合った、装着方法で、
チャイルドシートは固定するようにしましょう。
そうしないと、チャイルドシートの意味が、
なくなってしまいますよ!

チャイルドシートの後ろ向き、メリットは何?


チャイルドシートを後ろ向きに取り付けるのは、
生後から体重が9kg、10kgぐらいになった時までです。
月齢でいうと、だいたい10か月から14か月ぐらいですが、
成長速度は、その子その子によって変わってきますので、
体重で判断すると良いでしょう。

なぜ、この時期は、チャイルドシートを後ろ向きに
取り付けるのかと言いますと、

①赤ちゃんの安全を守るため
②赤ちゃんの発育に支障を出さないため

という二点が、大きな理由としてあげられます。

まず①に関してですが、
赤ちゃんというのは特に頭が重いものです。
なので、仮に大人のように前向きに座らせて、
シートベルトで固定させたとしましょう。

車が普通に走っている分には、まだ大丈夫ですが、
急停車したとしましょう。
重い頭だけが前に飛び出してしまい、
固定されている首と背中に
多大な負担を強いることになります。

場合によっては、そのまま体が、シートベルトから抜けて
前に飛んで行ってしまうなんてことも。

②に関してですが、
生後から10か月というと赤ちゃんの身体は、
まだまだ成長段階にある時期です。

特に首と腰が据わっていない時期は、
変な体勢にして、赤ちゃんに負担を掛けることは
避けなくてはいけません。

そのため、この時期の赤ちゃんには、
リクライニングが必要になってきます。

チャイルドシートを後ろ向きに取り付けることで、
リクライニングができるスペースを確保することができるようなります。
よって、チャイルドシートを後ろ向きに付けることが大切です。

乳幼児の安全を考えると、1歳ぐらいまでの間は、
チャイルドシートを後ろ向きに取り付ける必要があります。
c5af1dacf5f03a643a89dc1bee406df5_s

後ろ向きは案外危険!では、いつになったらやめるべき?


チャイルドシートは、赤ちゃんが
一人座り出来るようになった頃から、
後ろ向きのものから前向きのものに交換しますが、
出来る限り後ろ向きに座らせておく方が、
赤ちゃんの安全のためには安心なようです。

しかし、親としては、運転中に子供の顔を
見られずに不安があり、
動けるようになってきた子供は、
進行方向の風景を楽しめずに暴れたりと、
後ろ向きのチャイルドシートでは、
みんなが不満をためこむ傾向にあります。

特に、子供が大暴れして、
チャイルドシートから出てしまったり、
チャイルドシートの上に立ってしまっては
本当に危険です!

気付いた時は、すぐに車をとめて
装着しなおしましょう。

また、そういった行いが頻発するようになったら、
前向きのチャイルドシートへの移行を考えてみて下さい。


お子様の発育に合わせた、安全な車の乗り方を
考えてあげることが、何よりも大切です。

Sponsored Links

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。