西郷どん(せごどん)第12話ネタバレと感想と視聴率を調査!

西郷どん(せごどん)第12話ネタバレ感想視聴率について独自のコメントを交えてご紹介させていただきます!
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第11話では、斉彬にヒ素が盛られあわや暗殺かという事件が起こったのですが、一命をとりとめました。そして、斉彬はお由羅騒動で島流しとなっていた、正助の父「次右衛門」らに「特赦令」の実施を行い、喜界島より5年ぶりに帰還しました。

今回の西郷どんは、「篤姫様の不幸」への道に、吉之助の心の葛藤がメインテーマです!

西郷どん(せごどん)第12話『運の強き姫君』あらすじネタバレ

難航する篤姫の輿入れ

その頃、江戸の薩摩邸では幾島(南野陽子)の厳しい教育の甲斐あって、篤姫は御台所としての教養など、諸芸一般を身に着けていました。
しかし、二年の歳月が過ぎようとしますが、いまだ輿入れの話は進みません。

立派に教育したとの自負がある幾島は、斉彬に迫るのでした。
『お殿様、いつになったらご公儀より、お許しを頂戴できるのでございますか?』

この件が進まない訳は、井伊からの横やりのせいであることを承知の、幾島は、『なれば、この一件、おなごのご政道より、働きかけてみるというのはいかがでございましょう?』

これには斉彬も乗り気になり、『つまり・・・大奥に働きかけ、輿入れを進めるということか』

磯島は、『まずは、本寿院様(ほんじゅいん:泉ピン子)にお近づきを』と、その狙いを定めるのでした。

吉之助は篤姫のお側近くに仕えています。先日、一橋から聞かされた「将軍は世継ぎを作れぬ!」ということを承知ですが、幾島はしりません。吉之助の働きを望むのですが複雑な心境となるのでした。

斉彬の側近山田から『百両・千両・万両の金も厭わない!』と言われ、吉之助は呆然としてしまいます。

『何やら、屋敷の中が慌ただしいとおもうてな。西郷、わが輿入れが、もしや事破れたのでは・・・』
『めっそうもなかこってございます』篤姫も気になっているのです。
『篤姫様は、まっこてどげなこっがあろうとも、御台所様になりたかとでございもすか?』と尋ねる吉之助に、

『当たり前じゃ。そなたも力を貸してくれ。頼むぞ』明るく答える篤姫に吉之助の心境は複雑です。

篤姫に決定する

早々に磯田屋に出向く磯島と吉之助。宿場での磯島は女たちに取り入ったり、吉之助は太鼓持ちのように、接待に明け暮れるのでした。

その甲斐あって、幾島は本寿院(泉ピン子)への目通りが叶うことになります。大奥では御台所不在のため、本寿院が最高権力者です。その本寿院に、豪華な献上品を差し出していたのが功を奏いたのでしょうか

『これほど高価な献上の品をもろうては、知らぬ顔もできませぬなぁ』
『われらの後押しが欲しいということじゃな』
本寿院は、幾島の目的をお見通しだったのです。

本寿院が御台所に臨むのは、「我が子を一人にして欲しくない。先立つことはして欲しくない」というものでした。その訳とは、先の正室は二人とも早世していたからでした。

もちろん承知の幾島は、『篤姫様の最も優れたところは、お体が丈夫な事。その上、恐ろしく運がお強い・・・』本寿院は、『ならば、その運とやらに乗ってみようか』

本寿院は、御台所候補の絵姿により、家定に御台所を選ばせるという策に出ました。
その席には、阿部と井伊が同席するのですが、肝心の家定はと言えば、突然庭の池に入り死んでしまったアヒルを手に取り

『みんな何故・・・余は、死なない御台所が欲しい』というのでした。

母である本寿院は、『死なない命はありません。されど、体が丈夫で運も強い姫君はこの方です!』と本寿院は篤姫を薦めるのでした。

『では、これにする』

これには井伊は不服を申し立てるのでしたが、本寿院は一喝!
そして強引に決めてしまいます。

斉彬の告白

『於篤、公方様がいかなるお人か、気にはならぬか?』
『気にはなりまする。なれど、公方様はほかの何者とも比べることのできぬお方。 どのようなお方などと、口にすることすら許されぬお方でございます』

この斉彬と篤姫の会話に、斉彬も幾島の感心するのでしたが、吉之助だけは違い、顔に出てしまいます。

斉彬から『何が言いたい!』といわれ
『篤姫様は、お幸せになられるち信じておられもす。何も知らんと、こんままお輿入れされては、あまりにもお気の毒でございもす!』

訴える吉之助の言葉を、初めて聞いた幾島は呆然となるのでした。
そして、斉彬は篤姫には自ら話すと吉之助に答えるのでした。

その後の幾島は、今まで以上に篤姫に厳しく指導し「心も強くなれ! 」というのでした。

10月、斉彬は『今日はそなたに許しを請わねばならぬ』
『家定が夫婦の営みも叶わぬ、子供は授からない』こと、篤姫の役目は将軍家の後継者に「一橋慶喜」をと家定に働きかけることだと話します。

『於篤・・・すまぬ。薩摩のため日本国のため、覚悟をしてくれるな』
この決断とは、女として母となる夢も諦め、ただ大奥で一生を過ごすことを意味していたのです。

『すべては国のため民のため、御父上のためなら、篤は喜んで不幸になります。薩摩の姫となった時から、覚悟はできておりました』

安政の大地震!!

1855年10月2日、地響きと共に江戸が強い揺れの地震に襲われたのです!
吉之助は一目散に、『お殿様!』と斉彬のところへ行くのでしたが、山田らに守られ斉彬無事でした。

次は、『篤姫様!篤姫様!』吉之助は狂ったように篤姫を探します。
『西郷!来てくれたのか』といった時、再び大きな揺れがきます。吉之助は篤姫をかばい梁を支えながら『早よ逃げてたもんせ!』

しかし屋根が落ちてきます。吉之助は篤姫に覆いかぶさり庇います。

『西郷・・・』
『一緒に逃げておくれ。公方様も、お父上もいない遠が国に・・・このまま私を連れて逃げておくれ、出来るかぎり遠くに』
『・・・分かいもした。どこまでん篤姫様をお守りして、どげん遠かところまででん、お供つかまつりもす』

『ありがとう、そん言葉を聞きたかった。西郷もうよかとじゃ』
篤姫は立ち上がり
『西郷、改めて礼を申すぞ。御台所となるこの体を、傷一つなくよお守ってくれました』

毅然と立ち去る篤姫に、深く頭を垂れる吉之助は生涯忘れることはありません。


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西郷どん(せごどん)第12話感想と視聴率

第12話「運の強い姫君」感想

相変わらず将軍家定は、訳が分からないというか病弱希薄なイメージですね。それに対し、本寿院役の泉ピン子は、堂々とした演技なのですが何だかより老けて見えるのは、我が子を心配な余りでしょうか?

また幾島役の南野陽子の声に?確かもっと可愛い声だったのですが、幾島役のために低く迫力あるように演じているのでしょうね。

斉彬役の渡辺謙の名演技はあっぱれ♪はもちろんですが、肝心の吉之助は心配性な部分がとっても多く、これからどんな大物に成長していくのかと不安になってしまいます。

原作との違い

地震の際に吉之助が「お殿様――」と駆け出すのは同じですが、篤姫救出劇はありません。
ただ斉彬のもとに駆け参じるだけで、斉彬からは「お前の声は、ずっと聞こえていたぞ」とあります。
ましてや篤姫から「一緒に逃げてくれ」などという下りはなく、その時会ってもいないようです。
また、幾島の本寿院役とのやり取りも原作にはありません。

今回のドラマとしての見どころでしたが、原作を大きく脚色していますね。でも、視聴者としてはこの方がメリハリと、ドラマチックさがありました。
篤姫と吉之助は言葉にこそ出してはいないのですが、お互い心の奥底に「密やかな恋心」を感じていたように見えます。


安政の大地震について

安政江戸地震(あんせいえどじしん)は、安政2年10月2日午後10時ごろ発生した、南関東直下地震のことです。

その規模はマグニチュード7クラスの大地震で、被災地は、江戸を中心とする関東平野南部の狭い地域でしたが、特に大都市となっていた江戸の被害は甚大でした。

旗本や御家人などの屋敷は約80%が焼失、全潰、半潰または破損の被害があり、死者は1万人とも言われています。

特に、小石川の水戸藩藩邸の倒壊被害は大きく、ドラマに登場する水戸藩主の徳川斉昭の腹心「戸田忠太夫」「藤田東湖」も死亡しています。

この地震は島津家にも大きな被害をもたらし、西郷が、篤姫のために大活躍する場面へと繋がっていきます。


第12話視聴率

今週の視聴率は14.1%でした



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