鹿児島弁(NHK大河西郷どん)のセリフの意味やタイトルの薩摩言葉を翻訳してみた!

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オープニンの綺麗な滝のシーンなど絶景の素晴らしさや鈴木亮平の演技の高い評価など滑り出しは順調のようですが、最も話題になったのが『鹿児島弁(薩摩言葉)』!字幕が出ても理解できない!『逆にそれがいい!』などざわついていますwwここではセリフの意味翻訳して今後ドラマをもっと楽しめるようにお手伝いさせて頂きます。番組情報→2018年NHK大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』がついに始まりました!毎週日曜日【総合】午後8時【BSプレミアム】午後6時*土曜再放送【総合】午後1時5分

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[su_highlight background=”#0f7cca” color=”#fefefe”]鹿児島弁(NHK大河西郷どん)のセリフが難解過ぎる![/su_highlight]

鹿児島弁というと、西郷隆盛がいう「ごわす」「おいどん」を思い出すでしょうが、日本全国に方言はたくさんある中でも
よく言われるのが「鹿児島は方言が強め」です。

方言の少ない地域の人には、方言を聞くと「何を喋ってるのか分からない」との声もすでにツイッターなどに上がっています。

西郷どんでは、この鹿児島弁を“薩摩言葉”といいます。
それでは、一よく使われる言葉の一例として薩摩言葉を翻訳してみましょう!

「◯◯さあ」→「◯◯さん」

「もんど」→「ですよ」

「もはん」→「ではありません」

「もす」→「ます」

「くいやんせ」→「ください」

「おはん」→「お前」「あなた」

「じょっと」→「〜ている」

「ないごて」→「どうして」

「みもんそ」→「みましょう」

「じゃっどん」→「しかし」

「ごわす」→「ございます」

今回ナレーションを担当している西田敏行さんでした
以前西田敏行さんが出演された1990年の大河ドラマ「翔ぶが如く」で西郷隆盛を演じた時は、鹿児島弁に「字幕」がついていました。

今回も、字幕は付いている(BSは付いていない)のですが、その字幕は薩摩言葉をそのまま字幕にしているので『意味』は解らないのですよね・・

翻訳が必要!と声が上がるのも無理もありません
こんなツイートもありましたww


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[su_highlight background=”#0f7cca” color=”#fefefe”]西郷どん1話のセリフ(薩摩言葉)を翻訳してみた![/su_highlight]

こういう場面がありました
「口先だけんやっせんぼども!腕で来んか!」と言うガキの喧嘩の場面です。
この中の「やっせんぼ」とはどうも「意気地なし」と前後の言葉と翻訳できました。

「磯の御殿に潜り込んど」とか「天狗が住んじょっち聞いたど」とか
最後に「ど」が付く言葉、これは特に意味があるのではないようです。

他にも、母親の満佐がご飯の最後に鰹節にお湯を入れて「大きく立派にないもんそ」では、立派にない+もんそは、翻訳すると「立派になるでしょう」となりますね。
「もんそ」によって反対の期待を込める言葉になるようですです。
正しい訳→「大きく立派にないもんそ」ですが、「大きく立派になる」+「もんそ=でしょう(予想)/(もんそは丁寧語)」(立派になり申す的な感じ)なので、反対の意味ではない!と言うのが正解です

ブログを読んでくださった『まろんさん』からありがたいご指摘いただきました!
有難うございますw

あと「も」の使い方として、小吉が腕の腱を切られた時、相手方の親が
「言い逃れはできもはん」「ございもはん」などで使われている。

鹿児島弁は語尾に「ニ、ヌ、ノ、ミ、ム」が「ん」に変化しているようです。
例えば、「銭(ぜに)」は「ぜん、じぇん」
「犬(いぬ)」は「いん」

タイトルの「西郷どん(さいごう どん)」は鹿児島弁では「せごどん」となるのです。

あと、文字にしにくいのが「イントネーション」です。
アクセントを最後の文字を高くしたり、最後から2番目を高くしたりします。

この後、成長していく先で出会う人たちとの中で、どんな会話をするのかも楽しみたいですね。
翻訳無しで通じるのでしょうか?
視聴者も一緒に鹿児島弁を学習していけば、よりドラマに感情移入出来るかも!

[su_highlight background=”#0f7cca” color=”#fefefe”]まとめ[/su_highlight]

確かに変な部分もある鹿児島弁ですが
でも、あったかい感じがして個人的には好感がもてます。
意味が分からないと言わず、見続けるうちに理解できるのではないでしょうか?

日本の中でも方言の強い言葉として「鹿児島弁」と「東北弁」があるようですが
もし、この先「津軽弁」と「薩摩言葉」でのセリフが交錯した場合、どうなるのかまたストーリーとは
別の楽しみでもありますね。

じゃっどん、反対の意味として捉えてしもうたら…
とにかく「西郷どん」をみもんそ!

コメント

  1. hiro より:

    同じ鹿児島弁でも、現在の南さつま市笠沙、大浦、枕崎市、南九州市頴娃の言葉は、そこに住んで数年聞いていないと、わからないほどです。
    特に、枕崎市は、厳密にいうと、6つの発音に分かれます。
    私は、枕崎市に、5年住んでいましたが、最初の1年は、殆んどわからなかったです。

    • takkuma 侍魂 より:

      hiroさん

      コメント有難うございます!
      そうですよね〜
      私も大阪生まれですが、同じ大阪でも地域や世代によって使う言葉が違います
      意味が理解不能までは行きませんが・・・ww

      日本では東北や鹿児島など日本の先端地域の方々の方言は難解ですが、味があって噛めば噛むほど美味いです!

      これからもよろしくお願いいたします

  2. まろん より:

    初めましてー。鹿児島県出身者なので色々調べてたらここにたどり着きました!鹿児島弁のことを調べて頂きあいがとさげもすー。
    ところで、「大きく立派にないもんそ」ですが、「大きく立派になる」+「もんそ=でしょう(予想)/(もんそは丁寧語)」(立派になり申す的な感じ)なので、反対の意味ではないですよ!
    これからも楽しみにしてます!

    • takkuma 侍魂 より:

      まろんさん
      コメント有難うございます!

      早速変更させて頂きました
      ほんまに難しくて同じ日本人でここまで理解でけへんのかっ!という感じです

      これからも末長くお付き合いいただければ幸いです
      有難うございました