飲食業コラム~面接①~

仕事柄今までに数百人は面接をしています。
店長時代のアルバイト面接、人事時代の社員面接です。

この経験は多くの気づきを自分にもたらしてくれました。

『人って・・人って解らへん・・』

・・・

・・

何やねんっ!と。

でもこれある意味『真実』ですよ^^
初対面の人に数十分やり取りするだけで『解る』なんちゅう事はない。
解るなら『勘違い』か『エスパー』かどちらかです。

たまに、『俺の基準は高いから合格は難しい』など
どこで笑えばいいのか不明な人がいます・・

アルバイトで面接は大体15分程度で実施する人が多いと思います。
私は『この人と仕事がしたいっ!』と感じた方は意識的に30分程度
語り尽くし、聴き倒します。

現場の店長などは時間も限られています。
逆に15分で相手の人柄やスキル、経験、知識、適性などを
多角的に見抜かなければなりません。

また、応募者からはたったの15分でお店や店長を『評価』されるのです。

ここが『俺(店長など)が面接している』などと上から目線で面接し
勘違いする人が多くなる一つの要因です。

忘れてはならないスタンスは
私たち(お店側)も応募者から『面接されている』という事です。

今の日本で贅沢言わなければ仕事はいくらでもあります。
飲食店などはお店という形態ではおそらく最も多い部類でしょう。

ディズニーランドで面接するならば話は別です。
→募集広告は電車広告を使うという意味不明はスケールです。

あれだけ差別化が出来て、競争力のあるサービスを提供するには
人の採用基準を上げて面接しなければサービスレベルが下がります。
もしくは、採用後の教育コストが大変な事になる
(不適格な人材を育てる為のコストがかかりすぎる)

しかし、大部分のお店ではこのパターンははまらない。

50対50

この目線で応募者と向き合って当然でしょう。
へりくだる必要も全くない。
むしろそうするとお店にとってもメリットは少ない。

話を戻しましょう。

では面接どういった視点で応募者と向き合えばいいのか?

その辺りを深堀していこうと思います。

また次回・・続く。

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