飲食業の『勘違い』あるある

飲食業に長く携わっていると気付きが多い。

私はアルバイトから始まり
MGR、SV、人事とあらゆる現場を経験して来た。
だからこそ視える事がめちゃくちゃある^^

『勘違い』

これは使い方を間違えると大変です・・

『素敵な勘違い』これは存分にして下さい

・・・

・・

それ何やねん?

例えば、あなたが店長で、日曜日のランチタイムに
メインメンバーのアルバイトが急に『お腹が痛い・・』と当日欠勤

それなのにあなたは・・

『これは神様が与えてくれた試練や・・』
『マイナス1本のシフトでいかにお客様に喜んで頂けるか?』
『これでお店がレベルアップできるっ!』
『燃えるわぁ~~』

こんな勘違いです。
今時『お腹が痛い』からと休む人は小学生でもいないっ

こんな方はめったにいません・・
しかし、素晴らしい『素敵な勘違い』で自己成長するでしょう

逆に
よくあるのがやはり『やったらアカン勘違い』ですよね。

では具体的に行きましょう

①『俺、出来る』勘違い。

これは痛い・・
新人でこのレベルは殆どいませんが
アルバイトなら『ベテラン』に多く、
特にオープニングからのベテランがこうなると手遅れ・・

質より量の典型的なタイプに多いです。
つまり、『お客様満足度』よりも『いかにさばくか』が大事な思考

『俺なら一人で回せる』が口癖

料理が冷めていようが、器が割れていようが、
盛りつけが雑であろうが関係ありません。

そんな彼の基準は『スピードが命』
いかに早く提供するか?(伝票を裁くことができる基準)
勿論、レシピなど形だけ原価など勿論、意味すら知りません・・
ホールならばお客様の中間バッシングや追加オーダーや
サジェスションなど2の次3の次。
最優先はお客様退店時のバッシング(早く帰りたい~マインド)

こんな基準のスタッフが店長にならない事を願います。

②『俺があれだけ言ってるのに・・』勘違い

この口癖は出来ない先輩スタッフの典型例(出来ない店長に置換OK)

確かに『言葉』を発したかもしれませんが
相手に殆ど伝わっていないのが現実。

伝わらない原因は
①言ってることに筋道がない(または一貫性がない)
②指導すべき事柄とその『先輩』が言っていることがずれている
③そもそもその『先輩』が信用されていない・・

部下の成果が上がらない事を自分の責任と自覚が足らない現れです。
この切ない『弱音』を側で
店長『せやな~お前はよくやっているっ!』
勘違い先輩『いやいや~先輩として当然っす』

こんな会話で周囲が失笑するムーディーな『店舗の飲み会』があれば
間違いなく『勘違い店舗』です。

即刻、退路を探してください。

さぁ、あなたの職場に似たような『勘違い』スタッフがいませんか?

間違ってもあなたがそうでない事を祈ります^^

では

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