西郷どん(せごどん)第3話ネタバレと感想と視聴率も調査!

saidoudon-arasuji-yosou-12 テレビネタ

西郷どん(せごどん)第2話ネタバレ感想視聴率について独自のコメントを交えてご紹介させていただきます!

第3話『子供は国の宝』

季節は巡りました。
そして時は「嘉永元(1848)年」へと進みます。
今回は悲しい「貧困」と腹黒き「お家騒動」がメインテーマです。

[su_label type=”info”]他にもこんな記事が読まれています![/su_label]
鹿児島弁(NHK大河西郷どん)のセリフの意味やタイトルの薩摩言葉を翻訳してみた!

[su_label type=”info”]他にもこんな記事が読まれています![/su_label]
西郷どん(せごどん)のオープニングのロケ地の滝は鹿児島のどこ?和太鼓の団体も調査
[su_label type=”info”]他にもこんな記事が読まれています![/su_label]
西郷どん(せごどん)全話ネタバレと感想と視聴率まとめ

[ad#co-1]

[su_highlight background=”#0f7cca” color=”#fefefe”]西郷どん(せごどん)第3話あらすじネタバレ[/su_highlight]

「貧困」と「武士の対面」のハザマ

「おいは斉彬様をしんじちょ」で始まった。

吉之助の西郷家には四男の小兵衛が誕生し「11人」の大家族となります。
それでなくとも苦しかった西郷家でしたが、追い打ちをかけるように
龍右衛門(吉之助の祖父:大村崑)の咳が収まらず寝込んでしまったのでした。

吉之助と熊吉(使用人:塚地武雅)が大きなイノシシを仕留めてきたのです。

『咳の病にはシシの肝が効くちいいもす。じい様、しっかい性をつけて早よ元気になってもんせ』
この吉之助の思いやりも、三男信吾(錦戸亮?)の病に、医者代もないという程の貧しさから
シシを売ろうとなります。

しかし、武士としての体面を気にする吉兵衛は
『やめんか!侍がシシを売りに行くち、聞いたことがなか。恥ずかしかっ』
と止めてしまうのでした。

『では、家を売ろう!』というとまたしても吉兵衛は恥ずかしいと反対!
『体面をきにしちょっ場合じゃなかでごわす!』
またまた親子喧嘩が始まる西郷家でした。

仲裁に入ったのは正助(瑛太)と次右衛門(平田満)です。
遂に借金をしようとなるのですが
『どこの物好きがおはんに金ば貸してくるっとか』と次右衛門に言われ
『そげんなもん、いくらでんあっが!』とついつい大見得をきる吉兵衛でしたが宛などあろうはずもありません。

そんな西郷親子に救いの手を差し伸べてくれたのが赤山(沢村一樹)でした。

廻船問屋の豪商「板垣」を紹介され尋ねるのでした。
吉兵衛は『百両ほど借り受けたか』と武士としての威厳でいうのですが
そのみすぼらしいなりからは、貧しさは一目瞭然です。

当然ながら…
『わざわざご足労いただいたどん、お貸しすっコツは』いい終わる前に
『お願いいたしもす!どうか貸してたもんせ!』
吉之助は、そのひっ迫の西郷家の内情を隠さず話し、頭を下げたのです。
板垣はその吉之助の姿を見て、承諾してくれるのでした。

(この借金は、その後の西郷家を苦しめることになるのですが・・・また後程)

「芋泥棒の半次郎」とのかかわりの初め

『まて、半次郎!こん芋泥棒が!』
半次郎という少年は庄屋とその使用人たちに捕まり折檻を受けています。
『こどもは国の宝でごわす。そげん殴ってはいかんど』と吉之助が差としている間の隙に半次郎は、庄屋たちを打倒し芋を奪い逃げ去るのでした。

”子供は国の宝だ”と教えた斉彬でしたが、4人の男子をもうけながらも亡くしているのでした。
「誰かに呪い殺されたのでは・・・」とのうわさまで流れ始めています。

西郷家では久々に白い米をたらふく食べられました。その時に吉之助は父に
『父上!熊吉の実家にも米を届けもんそ』と言い出すのでした。

熊吉の祖母イシはかって西郷家の下働きでしたが今は村で隠居しています。
昔から貧しい西郷家です。白い米など食べたことも無いはずでした。
二俵の米を熊吉と共に運びその晩は昔話に花を咲かせます。

あくる日早朝、とんでもないものを目にしてしまいます。
”走り=逃散”です。それもあの半次郎一家でした。
『お願いじゃ、見逃してたもんせ』と懇願する母と兄に反して
『母上、おいは侍は捨てきれん!』という半次郎。

またまた、吉之助はその剣術の腕と輝く目に「埋もれさすには惜しい」と感じ手を貸してしまいます。
その結果、走りの手伝いをしたとして吉之助は免職になりそうになり、またしても赤山に助けられます。

『先生(赤山のこと)。おいは、どげんな家に生まれた者も、みーんながたらふく飯が食える世の中にせんといかんち思っちょりもす』と訴えます。
『薩摩が変わる』との赤山の言葉に吉之助と正助、糸(黒木華)は希望の光を見る思いでした。

しかしこの半次郎が、生涯を西郷と共にすることになるとは…
その時はまだまだ先のこと、神のみぞ知るところです。(原作よりのネタ!)

「Cangoxina」の変革へ

吉之助は意見書を秋山に託して、斉彬に届け続けていました。
もちろん斉彬は「Cangoxina」を聞いた少年からの書状だとは知る由もないのですが、斉彬の心に強く響くのでした。
そして、いよいよ立ち上がります!・・・

『阿部様(藤木直人)拙者、腹をくくりましてございます』
斉彬は決したのです。

その結果は斉彬が思った通りとはならず「調所(竜雷太)」は、全責任を自分として毒を煽り自害しまいました。
これは、父の斉興を隠居させるための画策だったのですが、調所が自身の一命で決着を付けようとした事が、益々島津親子に決定的な決別を呼ぶ結果となります。

『斉彬様のお子達が次々に亡くなるのを、私が呪い殺しているとまで言う輩がいるのです』
と由羅がワッと泣き伏します。斉彬はいっそう父の怒りを買い、薩摩では斉彬側の人間が次々と処断されていくのでした。
これが”お由羅騒動”へと発展してしまうのでした。

そして、あの「秋山先生」の身にも大惨事が・・・


[ad#co-1]

[su_highlight background=”#0f7cca” color=”#fefefe”]西郷どん(せごどん)第3話感想と視聴率[/su_highlight]

西郷どん(せごどん)第3話感想

貧しさとは「働けど働けど我が暮らし楽にならず・・・」と昔から言われる通り、正しく勤勉なものが手に出来るものは、苦しみだけです。

貧しさとはあまりにも不条理だと吉之助は怒りますが、確かにそれが世の常かもしれませんね。この条理というか摂理は昔ほどではないまでも、現代にも通ずるのでは?と思いつつ「じっと手を見る」私でした。

江戸も200年を超えると、武士も気概だけでは何ともならないところまで来ているのでしょう。
しかし薩摩隼人も「武士は食わねど高楊枝」とも言ってはいられなくなります。
同じ薩摩武士でも、吉之助の親子には考え方の違いがありますね。

現実、腹がすいては見栄ではどうにもならないと行動に出る吉之助に対して、武士の矜持だけで、見栄ばかりの父がいます。でもこの両極端があるからこそ、より一層吉之助の人間臭さが際立つのでしょうね!

それにしても「秋山先生」は、吉之助の正にスーパーマン的存在です。
何とかして欲しいと切に切に願わずにはいられません。

由羅の方の泣き伏した目に「キラリ」と光る悪魔の煌めきを見たのは私だけでしょうか?
「女には溺れるな」という教えが大当たりですね。また、島津久光(青木崇高)の軽薄そうな様子(ピッタリですが)も、今後の展開に気になる点です

また、老中首座の阿部正弘(藤木直人)の「委細承知した」という言葉は、こういう時に使う重い言葉だと思った。
ただ、斉彬役の渡辺謙が重厚過ぎるためか、ちょっと希薄にうつってしまいませんか?

西郷どん(せごどん)第3話視聴率

今回の視聴率は14.2%でした!
前回よりも若干下がりましたね〜
西郷どん(せごどん)全話ネタバレと感想と視聴率まとめ

原作の気になる言葉とは?

幼なじみの中に「有馬新七(増田修一郎)という青年がいます。
町内の有馬家で勉強を見てもらうのが幼年期の吉之助達の日課でした。

そこで有馬から初めての地図を見せてもらい
「つついた点ぐらいの大きさが薩摩じゃ、そんでこん細長い島が日本じゃ」
と教えられる場面がある。

「薩摩の武士ならまず志を持つことじゃ。文と武に長けた者になること。そして酒色に決して溺れぬ心根を持つことが肝心じゃ」
この言葉は、のちの「お由羅騒動」を暗示しているようです。

コメント