西郷どん(せごどん)第2話ネタバレと感想と視聴率も調査!

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西郷どん(せごどん)第2話ネタバレ感想視聴率について独自のコメントを交えてご紹介させていただきます!
「西郷どん」の第二話はいよいよ青年となる!!
第1回では小吉(西郷隆盛)が「島津斉彬」と出会う話と、右腕の怪我などが今後の伏線としてありましたね。というのは、純朴で少年たちの切磋琢磨する姿を、薩摩魂として映像化していました。

第2回からはそんな幼少だった小吉が、成年へと成長して登場します。
それに伴い、キャストも大人へと変わりました!

・少年「小吉」渡辺 蒼君が→青年「西郷吉之助」となり鈴木亮平さん
・小吉の弟「西郷吉次郎が荒井雄斗君が→渡辺豪太さん
・盟友の「正助」石川 樹君が→瑛太さん
と変わります。

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西郷どん(せごどん)全話ネタバレと感想と視聴率まとめ


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 西郷どん(せごどん)第2話あらすじネタバレ 


「時は流れ小吉は元服した!さてどのように成長したか?」

時は「弘化三年(1846年)の秋が始まりの舞台です…

「あいちゃー、これはひどかぁ・・・」で始まる

元服し18歳となり小吉から吉之助と改名し、郡方書役助と言う下っ端の役目についています。
相変わらずの貧しさの中、泥にまみれて駆けずり回る吉之助がそこにはいます。
西郷家の家族も、弟の三男信吾が増え、10人家族となり益々の貧しさでした。

しかし村の貧しさは長雨と冷夏により惨憺たる状況です。

「子供は国の宝だ。お前たちのような者がいれば、薩摩も安泰だ。頼もしく思うぞ」
「弱い者の身になれんやつは、弱い者以下のクズだ」(第一話)
と斉彬に言われた吉之助は、借金の方に売られる村の娘「ふき」のために有り金を渡してしまう吉之助。当然貧しい西郷家では父に叱られます。

そして今回から、薩摩藩家老「調所広郷」(竜雷太さん)が登場する。
曽祖父の第8代藩主・重豪の蘭癖(らんぺき)が要因で、薩摩藩が火の車となったと言われています。そんなどうしようもない薩摩藩の台所を救済したのが、薩摩藩の家老「調所広郷」です。

重豪の影響で、洋学に興味をもつ斉彬を父の斉興は嫌い、家督を譲らず側室「由羅」の子「久光」にということになります。(これが後々の災いの種になまらなければよいのですが・・・)

そして下級武士の吉之助は、毎日貧しい農民たちを救おうと、われの命も顧みず直訴に及ぶが、その結果は、どうしようもなくせっかくの良かれと思った立案が、かえって農民を苦しめることになっていまう。

助けたはずの「ふき」はやはり、借金の方に連れ去られてしまいます。
そして「立派なお侍さぁに会えて、うれしゅうございもした」と去っていく。
「・・・おいは、立派なお侍じゃなか・・・おなご一人救えん、やっせんぼじゃ」
と悔し涙にくれる。

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 西郷どん(せごどん)第2話感想と視聴率 

西郷どん(せごどん)第2話感想

今回は貧しさゆえの悲しさ、どうにもできないジレンマが前面に出される展開だったように思います。

そして「薩摩おごじょ」の心意気とは「凛々しく、けなげで、しかもかしこい、気立てがよく、優しく、芯が通ったしっかり者」と、これらすべてを表している感じですが、男勝りでもあるようですね。

「薩摩隼人」が強気で頑固なら、それを支え「男を男たらんとする女性」は…
さて、いまも日本に残っているのでしょうか?
「大和なでしこ」という言葉は日本女性の清楚な美しさですが、薩摩おごじょとは凛とした強さと優しさを秘めた女性なのでしょうね。どちらがお好みかは、あなた次第でしょう。
ほんの少ししか出てきませんでしたが、由羅の方の陰険な表情は「上手い!」と感心してしまいました。今後ももっと陰険な役どころを極めて欲しいですね。

そして、斉彬=渡辺謙があまりにはまり役なのも、主役の吉之助をかすませてしまいそうに心配したのは私だけでしょうか?というか、まだまだこれから成長していくだろう吉之助に期待しています。

西郷どん(せごどん)第2話視聴率

俳優の鈴木亮平さん主演のNHKの大河ドラマ「西郷(せご)どん」の第2回が14日に放送され、平均視聴率は15.4%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。1963年以降の大河ドラマでワースト2位だった初回15.4%と横ばいだった。MAN TAN WEBより


 第2話原作との相違点について 

「薩摩おごじょ」に見る、「大和なでしこと」の違いとは?

原作の内容と筋書きは同じようだが、流れ方などに違いがあるように思う。
ドラマの場合、どうしてもドラマチックで印象的な場面が必要になりますね。でないと視聴率に即ひびきますから

原作には、その貧しさから吉之助が言った一言があります
「お琴(妹)、今においが銭持ちになったら、おはんに綺麗なべべを買っくるっでな」という会話があります。
そしてこれを聞いた母の言葉が
「母はくやしくてないもはん。よかですか、銭持ちになりたい、などと言うのは商人が考えるこっで、さむらいが考えることではなかとですよ。貧しいということは決して恥ずかしかこってはなか。恥ずかしかと思う心が卑しさを生みもす」
この部分が、薩摩の武士の母の心粋きとして感じた文章だったのですが、カットされていました。

ドラマではこの母は、第1回で小吉が大切な右腕が使えなくなった時「自分の両腕を息子にやってくれ」と裏の氏神様に必死に祈る母の姿が蘇ります。

原作に忠実なだけではなく、また史実に則っただけではないところに、大河ドラマの魅力があるのでしょう。あなたのご意見はいかがでしょうか?

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