西郷どん(せごどん)第15話ネタバレと感想と視聴率を調査!

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西郷どん(せごどん)第15話ネタバレ感想視聴率について独自のコメントを交えてご紹介させていただきます!
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第14話では、井伊に起こった慶喜が『この大バカ者!!』とどなり、時期将軍となる決断をするところまででした。そして京では帝からの「詔(みことのり)」を頂くこととなるのですが・・・

今回の西郷どんは、時期将軍擁立に失敗した斉彬と吉之助の絶望感、斉彬との別れがメインテーマです!


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 西郷どん(せごどん)第15話『殿の死』あらすじネタバレ

吉報!?暗転!?

吉之助と橋本左内は 急ぎ京へ向かい、公家の近衛忠煕(このえただひろ:国広富之)を通じて朝廷へ働きかけていたのでした。

『喜びなはれ。ついに ついに! 天子様から幕府に詔が下されます』
この日近衛からもたらされた吉報です。

そこには
「世子は 英傑 人望 年長の三件をそなえたものを選ぶべし」とあり、この年長となれば
紀州の慶福ではなく、一橋慶喜である。

月照はその時歌を詠みます。
「君がため 法(のり)のためには 露(つゆ)の命 今此時ぞ 捨て所なる」
そして
『一橋慶喜様をとは書かれておりません』というのでした。
しかし、吉之助と橋本左内は喜び勇みで、飛び出していくのでした。

その時、今後に暗雲が立ち込めることを暗示するかのように、月照の数珠が切れたのです。

その頃の江戸城では、家定と篤姫は仲睦まじく過ごしておりました。
家定は、まだ実がならない柿の木に赤い柿を書き

『御台にも食べさせたい』と、穏やかで幸せの時を送り篤姫はしあわせを感じていたのですが、突然家定は倒れてしまいます。

そして、井伊は家定の病状がかんばしくないことを悟り、一人枕もとで最後の時を迎えようとしているのです。そこには家定の意思を聞き取ろうとするというだけではないような・・・

万事休す

突然、家定から「一切の政務を任せられた」として、井伊直弼(佐野史郎)は、大老(幕府の最高職)に就任します。

『メリケンとの通商条約じゃが、朝廷の勅許が得られず一刻の猶予もなき今は致し方ない』
と、戦いにならない道は、ハリスの要求を受け入れると発するのですが
『そのような事 許されんぞ!』と斉昭の意見は出るもの
『上様の仰せにより 次代将軍は 慶福様と定める』と発表してしまいます。
『上意である』撥ねつけるのでした

しかし朝廷からの勅命には「年長」の二文字ががあったのですが・・・

まさかのことが起こってしまったのです。
こともあろうか「詔(みことのり)」が書き換えられてしまったのでした。


万事休す…。
(この時、庭の白椿の花が落ちるのでした)

夢は砕け意気消沈

『紀州の慶福にございます』
篤姫や本寿院(泉ピン子)の前に現れたのは、若干13歳の慶福でした。

その頃、薩摩にも家定の死の知らせが届いています。
吉之助は、一刻も早く斉彬のもとへと、薩摩へと駆けに駆けたのです。
薩摩に到着した吉之助に、斉彬は
『ご苦労であった。もうよい』

意気消沈の斉彬は、吉之助と出会ったあの丘へと馬を走らせ、吉之助はそれを追いかけます。

『おいは どこまでも… どこまでも殿についてまいりもす!』
『小さか頃 ここでお言葉をかけて頂いた、あん時から おいはそげん 心に決めちょいもす!』必死に訴える吉之助に

斉彬は
『夢は砕けた』
『この国の全ての民を豊かにする』という夢は破れ去り
『天は わしに味方せなんだ』

そして
『西郷 今日限り 庭方の役目を解く』

吉之助は、身も心もズタボロで薩摩の家に帰りつくのです。

『兄さぁが お帰りにないもした』
しかしその姿は、気合も何も以前の吉之助ではありません。
『すまん。 殿からお役を解かれてしもうた。申し訳なか』

呆然と消沈する吉之助に、正助はかける言葉もありません。

『おいは ないをしちょったとじゃ…。
江戸や京を駆けずり回って、殿のお役に立っちょっち
自分では思っちょった…』

『じゃっどん ないの役にも立てなかった。』

「万策尽きた」とすすり泣く吉之助に

『やっせんぼ。』
『小さか頃から みんなが無理っちゅうこつを、吉之助さぁだけは諦めんかった。』
『とんでもなかこつをやる男じゃった。やれるはずのなかこつを、やり抜いてきたんじゃなかか。』

『そいが おいの知っちょっ西郷吉之助っちゅう男じゃ!』
と慰めではなく、奮起を促す正助がいました。


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西郷! よう言うた!!

江戸城では
『畏れながら上様のお形見でございます。』
家定の死の公表は、亡くなってから一月後でした。

実に絶妙な時とは
「家定の名でアメリカとの条約締結と、次期将軍を慶福と発表」
その直後という、井伊は巧妙な時差を作っていたのです。

「上様が身まかられた」と嘆く篤姫への形見とは、家定の柿の絵でした。

薩摩の斉彬の屋敷では
『下がれ下がれ下がれ!』斉彬の側近の山田が怒鳴っています。
それでも吉之助は
『西郷でございもす! 殿!』と

そして吉之助は、斉彬に直訴するのでした。

『殿!兵を挙げてたもんせ。こんままでは異国に のみ込まれてしまいもす。
そげんなる前に 殿が立ち上がり、こん国を守ってたもんせ!』

井伊の独裁に不満を持つ者を集め幕府に迫れば、戦にはならず政事を改められると訴えたのです。

『西郷! よう言うた。』
満面の笑みの斉彬は
『まさか あのやっせんぼに言われて、腹が決まるとはな』

『今すぐ京へ戻れ。支度ができ次第、わしも すぐに後を追う。京で会おう!』

『今から…お前は わしになれ。』
この言葉は、吉之助への最後の言葉になるとは、その時は知る由もないのでした。

そして吉之助は、再び京で斉彬と薩摩隼人を迎える準備に、明け暮れていました。

『撃て~!どうした どうした!? 薩摩隼人!下を向くな!胸を張れ!』

3000人の兵を率いて、上洛を夢見た斉彬は、7月8日軍事訓練中に倒れ、8日後に息を引き取るのでした。
安政5年7月16日。津斉彬様は享年50歳の波乱の一生に幕を閉じたのです。

『行かねばならぬ…西郷が待っておる。』

西郷どん(せごどん)第15話感想と視聴率

第15話「殿の死」感想

政治とはまっことどこでひっくり返るかわからないものですね。
「君がため 法(のり)のためには 露(つゆ)の命 今此時ぞ 捨て所なる」と読んだ月照は「眉目清秀、威容端厳、風采自(おの)ずから敬信を惹(ひ)く」と言われた、とても美しい人ですが、尾上菊之助は見事その風貌と気品を表現していますね。

また、話題性としてお笑いの近藤春菜さんが「鍵屋」の仲居のお虎役で登場しました。今日のところはお虎の片思いの様子でしたが、今後西郷の愛人となるのか?やはり無理でしょうね。

原作との違い

内勅は「世子は、英傑、人望、年長の三件をそなえたものを選ぶべし」として、上洛した老中堀田正睦が、孝明天皇より手渡されている。それを握りつぶしたのは九条関白九条久忠に握りつぶされたと書かれている。
また、感動的な吉之助の斉彬への直訴の場面も斉彬自身が、「わしはもうじき三千の兵を率いて京に上る」と吉之助に言っているのでした。

やはり、原作との違いはそこかしこに見られますが、よりドラマとして楽しめる脚本は見るものにハラハラドキドキの感動を与えてくれますね。

原作には特にないようですが、ドラマの最後で斉彬の死後について放送されていました。 「朝廷から照國大明神、という神号を与えられ、鹿児島市内の照國神社に祭られているそうです。


第15話「殿の死」視聴率

今回の視聴率は大幅に回復して13.4%でした



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