西郷どん(せごどん)第1話ネタバレと感想と視聴率も調査!

saidoudon-arasuji-yosou-12 テレビネタ

いよいよ「西郷どん(せごどん)」はじまる!!
西郷どん(せごどん)第1話ネタバレ感想視聴率について独自のコメントを交えてご紹介させていただきます!

第一回では西郷隆盛の幼少期です。その名を小吉と名乗る薩摩藩の下級藩士の長男として誕生しています。
この少年「小吉」を演じているのは「渡辺 蒼」君です。この少年が後に日本の大きなかじ取りをするようになる「西郷隆盛」となるのですが、紆余曲折があるなか信念を曲げぬ大物に成長していきます。



他にもこんな記事が読まれています!
鹿児島弁(NHK大河西郷どん)のセリフの意味やタイトルの薩摩言葉を翻訳してみた!

他にもこんな記事が読まれています!
西郷どん(せごどん)のオープニングのロケ地の滝は鹿児島のどこ?和太鼓の団体も調査
他にもこんな記事が読まれています!
西郷どん(せごどん)全話ネタバレと感想と視聴率まとめ




Sponsored Links

 西郷どん(せごどん)第1話あらすじネタバレ 


「やっせんぼ!」と言われる!?

時は、明治31年(1898)

「・・・違っ・・・違っ・・・旦那さぁはこげんなお人じゃあいもはん!」で始まります。

その場所はあの上野の「西郷隆盛」の銅像の除幕式での一幕です。
その声は西郷隆盛の3番目の妻「糸」が発した一言です。

そして、天保11年(1840)徳川の政権は200年余りが過ぎ、日本では「侍」の威厳は薄れてきていました。
しかし、江戸から遠く離れた薩摩ではいまだ「戦国の雄 島津家」が存続していたのです。

薩摩藩には「郷中教育」という物が存在し、年長者が年少者に読み書きから武芸一般、そして礼儀作法を教えるという習わしがありました。しかしそこはわんぱく盛りの男の子です。
ある日「磯の御殿には美味しいお菓子ある!」と言い出します。しかしそこには「恐ろしか天狗が住んじょっち聞いたど」となるが「よか肝試しじゃ」となる。

そこでは、すさまじい爆音と煙が小吉たちに襲い掛かってきた!
声が聞こえた煙の中から、黒くすすけた顔の男が現れる!
この「天狗!」こそが「島津斉彬」との最初の出会いです。そしてここで出会った口止め料としてもらった包が、小吉の生涯を導く鍵となります。貰ったのはカステラです。鍵となったのは、そのカステラではなく、包んであった包み紙です!
そこには「Cangoxina」という蟹文字(横文字)があったのでした。この言葉に、小吉はなぜか心惹かれるのでした。

その年の9月19日「妙円寺詣り」が行われました。これは甲冑武者姿で山道を駆け抜け、豪中同士の競争です。そして妨害の中「イトウ!先に行け」韋駄天のようにスッ走り一番になるのですが、このイトウが女だとばれてしまいます。
これが「岩山糸」です。「おなごんくせに!」と謗られます。糸は「おなごになったことのなかおはんには、分からん」といい、褒美の餅を小吉に渡し去っていくのでした。

そこへ、あの天狗が現れたのです!
そして「子供は国の宝だ。お前たちのような者がいれば、薩摩も安泰だ。頼もしく思うぞ」
と声をかけてもらい、小吉は夢心地になります。

その後小吉はとんでもないことを始めます。小吉は糸の言った言葉の真意を確かめるべく、
妹の着物に赤い帯で道を歩いていくのでした。
「おなごは道ん真ん中を歩いちょっと殴らるっ。男ん衆のもんと一緒に洗濯もできん」「おなごはつまらん。おなごは損じゃ・・・」そんな姿をした小吉は、父に叱られるのでした。

そして、先の「妙円寺詣り」に逆恨みしたものに襲われ、右肩を着られてしまうのでした。
その怪我がもとで、右の腱に致命的な損傷を受け二度と剣を持てなくなります。
“もう生きていてもしかたがない・・・”と思い詰めます。
そう思い詰めた小吉が泣き叫んでいると、蹄の音と共に斉彬に出会います。
こらえきれず怪我をして二度と刀がもてない自分は、貧しい家の口減らしに死ぬつもりで、もう
一度斉彬に会いたかったことを、そして「Cangoxina」の意味を聞けば思い残すことがないと訴えます。
「メソメソするな、このやっせんぼ!死んではならぬ」小吉を叱りこれからの世の在り方を、刀だけの世の中に終わりが来ることを告げる。
「そこになんと書いてあるか知りたければ、自分で答えを探せ」「お前が強い男になっていたら、また会おう」と去っていくのでした。

※この「やっせんぼ」とは「意気地なし」とか「弱虫」と言う意味の鹿児島の言葉です。
また「やっせん」=「役に立たない」「だめ」+「ぼ」=坊(ぼ)で、役に立たない人となります。

その後、赤山先生からCangoxina=カゴシマと教えてもらうという下りが出てきます
「世界かた見っと、薩摩はこげん小さか。じゃっどん異国の地図には、こんとおり鹿児島と記されちょる。
この言葉が鹿児島のことだとはわかるのですが???
「Cangoxina」は英語読みすると「カンゴシナ」?なにかおかしい???
時代背景からすると英語ではないようです。
この時代の列強国と言えば「ポルトガル!」日本初伝来の鉄砲を種子島にもたらしたのも「ポルトガル人」だったですよね。

ではポルトガル語か?
Cangoxinaを翻訳サイトで行ったところ「カンゴキシン」になったのだが・・・
まぁ~この辺まででお手上げ状態です\(~o~)/
誰かそこのところ教えて!?
そして「世界は、こん鹿児島を見ちょるとじゃ」と聞かされます。


Sponsored Links

 西郷どん(せごどん)第1話感想と視聴率 

西郷どん(せごどん)第1話感想

鉄砲にカステラ、そして「Cangoxina」は、小さな薩摩藩しか知らない小吉たちの度肝を抜かせ、畏敬の念を持たせる人物との出会いは大きなポイントでしょうね。
西郷隆盛の磊落(らいらく)なイメージは、時節を大きくとらえる島津斉彬の影響が大きく関わりがあることの序盤として第一回の「Cangoxina」は物語っているのでしょう。

最後になりましたが、ナレーションの「西田敏行」の魅力的な語りについては絶賛でしょう!

西郷どん(せごどん)第1話視聴率

「西郷どん」初回の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。大河ドラマ史上、ワースト2位の数字であるという。

総合で放映されている20時台は王者『Qさま』がいるので、18時のBSで視聴する方が多くいるので、このようなビデオリサーチのコメントには疑問が残りますよね〜

録画でゆっくり観る方も多いのでは?

実際は軽く20%を超えるヒットとなっていると思いますが今後注目したいと思います

 第1話原作との相違点と感想について 


明治31年「旦那さぁはこげんなお人じゃあいもはん!」という糸の言葉ですが、原作では
明治37年、西郷隆盛の息子が京都市長として登場するという下りから始まります。これは、現実としていおいろな文献に載っているようです。しかし、原作よりドラマチックにし、尚且つ現実感と史実性をも盛り込んだ脚本家「中園ミホ」さんの技ありでしょう!
この息子「西郷菊次郎」は今後大きな意味を持って登場しますので、期待してくださいね


 島津斉彬とはいったいどんな人物なのか? 


幕末の物語に欠かせない人物がこの「島津斉彬」ですね。
「篤姫」を見た人や幕末物には必ず登場していますが、その一生が西郷どんに一番影響を及ぼしそうな、第一話の幕開けだったと思います。

常に迫力があり、思慮深さと行動力を感じさせる島津斉彬。
どの登場シーンでも「島津斉彬」役の「渡辺謙」の存在感はとっても大きくて、
また渡辺謙の好演はツイッターやFBでもいい感じです。


とにかく今後の展開に目が離せない人物です。

島津斉彬とは、幕末の外様大名薩摩藩第10代藩主・島津斉興の長男で第11代藩主です。
江戸薩摩藩邸で生まれたのですが、曽祖父にあたる第8代藩主・重豪の影響で洋学に興味を持ったので、上層部には藩財政に懸念され、父(斉興)とそりが合わず、後に斉興の側室・お由羅の方の子「久光」を押すお家騒動(お由羅騒動)が起こるのは今後の楽しみです。

コメント